米国標準技術局(National Institute of Standards and Technology:NIST)は10月8日付けの連邦広報(Federal Register)で、エネルギー関連の「モノのインターネット(IoT)」機器をセキュアにできる製品及び技術的専門性について、共同研究開発契約(Cooperative Research and Development Agreement: CRDA)を締結する相手先を模索している。連邦広報では、関心のある機関に対して、商業及び(または)ユーティリティ規模の分散型エネルギー資源環境の産業IoTをセキュアにするために、参照でき、ガイダンスの開発につながる可能性があるアーキテクチャを提供することについて、NISTとCRDAを締結する意向書を提出するよう要請している。このイニシアチブは、2012年に設立された官民のサイバー専門性のためのクリアリングハウス「国立サイバーセキュリティ・センター・オブ・エクセレンス(National Cybersecurity Center of Excellence)」によるエネルギー部門への初進出となる。
FCW “NIST looking for partners to secure energy IoT” (10/7/19)