政府説明責任局(Government Accountability Office: GAO)のブログで、「GAOのイノベーション・ラボ:監査技術のためのサンドボックスを構築(Our Innovation Lab: Building a Sandbox for Audit Tech)」と題する記事が投稿された。GAOは、今後、どのような新興能力がGAOのミッションを遂行していく上で支援となるかを模索している。ブログでは、新たなイノベーション・ラボ(先端分析能力に関するGAOの考え方やその利用方法を変革することに焦点を当てるグループ)から生まれる取り組みについて記述している。それによれば、人工知能(AI)と機械学習(ML)がラボの主要対象分野のようで、GAOによるデータ監査がより徹底的に行われるようになる可能性を秘めている。ラボは現在、業務を強化中とのことであるが、ラボのディレクターとして、タカ・アリガ氏(Taka Ariga)が任命されている。ラボは、GAOの科学・技術評価・分析局(Office of Science, Technology Assessment and Analytics)に属している。
Fedscoop “GAO’s new Innovation Lab is exploring AI and ML for auditing” (11/1/19)