DARPA、人間の臓器の再生に関する研究に期待

人間の臓器のうち、一度損傷した場合に残された細胞を基に再生できる能力(限定的)があるのは肝臓だけであるが、国防高等研究計画局(Defense Advanced Research Project Agency: DARPA)はそれを変えることを狙いとする研究を模索している。DARPAの生物技術局(Biological Technologies Office)は最近の「情報の要請(request for information: RFI)」で、神経及び重要な臓器の再生について、今後5年間のうちに損傷後の再生につながる発達及び分子のパスウェイの特定、育成、修正を大幅に進展させることを目標とした研究を奨励、加速することを狙いとしていることを明らかにした。RFIへの回答は、本トピックに関して今後行われるDARPAの機会及びワークショップの可能性への情報として利用される。​

Nextgov “DARPA Wants Research on Regrowing Human Organs” (2/19/20)