エネルギー省、国際協力と炭素の捕獲・活用・貯留(CCUS)の進展を目的として400万ドルを発表

エネルギー省(Department of Energy)の化石エネルギー局(Office of Fossil Energy: FE)は、「炭素捕獲・貯留技術の加速(Accelerating Carbon Capture and Storage Technologies: ACT)イニシアチブ」の一環として選出された12件のプロジェクトのうち、7件のプロジェクトについて、エネルギー省傘下の国立研究所と国際パートナー機関との協力に400万ドルの連邦資金を提供すると発表した。ACTイニシアチブは、欧州10カ国(フランス、ドイツ、ギリシャ、オランダ、ノルウェーなど)と米国によるコンソーシアムで、エネルギー省とACTイニシアチブは、参加国の研究者が世界中の炭素捕獲・活用・貯留(carbon capture, utilization, and storage: CCUS)技術を加速、成熟化させるプロジェクトで協力するための資金を提供する。米国のプロジェクトは、①炭素捕獲プロジェクト(3件)と、②炭素貯留プロジェクト(4件)に分けられる。​

Department of Energy “U.S. Department of Energy Announces $4M for Projects to Collaborate Internationally and Accelerate CCUS Technologies” (11/1/19)