クアルコム社、5Gスタートアップに2億ドルの投資をコミット​

クアルコム社(Qualcomm Inc.)のベンチャー・キャピタル部門は、5Gワイヤレスのスタートアップに投資する資金として2億ドルを確保し、近年、話題となった一連の試練を突き進んできた同社の戦略に更なる賭けをする。クアルコム・ベンチャーズ(Qualcomm Ventures)のグローバル・ヘッドであるクイン・リー氏(Quinn Li)は、「初期ステージのビジネスを支援し、新しい5Gワイヤレス技術のパワーとスピードを活用することを目指す」と述べる。同社は、ヘルスケア、ロボティクス、自動運転車の部門のスタートアップをターゲットとして、最高1,000万ドルを投資することを狙いとしている。クアルコム社は5G技術に重点的な投資を行い、同技術の開発において抜きん出たポジションを獲得している。こうしたことは、トランプ政権からの支援を得たり、アップル社(Apple Inc.)との特許ロイヤルティ問題で和解のきっかけになるなど、有益であることが示されている。​

Wall Street Journal “Qualcomm Commits $200 Million to 5G Startups” (10/24/19)