米航空宇宙局(National Aeronautics and Space Administration: NASA)は、長期的な宇宙探査活動を補佐する自動ロボットを模索している。具体的には、月面で現場の資源を使って長期的ミッションに取り組む宇宙飛行士へ基本的な供給(水、食料、ロケット推進剤など)を行える機械に関心を持っている。NASAは今般、GPSのような技術が存在しない場所で活動する自律ロボットの進展を狙いとした「宇宙ロボティクス・チャレンジ(Space Robotics Challenge)」の第二フェーズを開始した。同チャレンジはNASAが取り仕切り、BHP社が100万ドルの賞金を提供している。同チャレンジの第一フェーズの勝者は2017年6月に発表されている。
Fedscoop “Build robotic software for the moon with this NASA challenge” (9/4/19)