フランスの大手エネルギー企業、トタル社が、国立炭素捕獲センターに参加​

エネルギー省(Department of Energy)の国立炭素捕獲センター(National Carbon Capture Center: NCCC)は、新たな参加メンバーとしてフランスの大手エネルギー企業、トタル社(Total)を迎えた。トタル社の参加は、NCCCが、天然ガスをベースとする発電所向けの炭素捕獲・使用・貯蔵(carbon capture, use and storage: CCUS)ソリューションへの注目を高めていることを反映する。NCCCは、化石ベースの発電所からの温室効果ガス排出削減の技術進展を目的とした中立的な研究施設として機能しており、第三機関の開発業者がその技術を同施設で試験する。参加メンバーには、エネルギー省及び傘下の国立研究所、アメリカン・エレクトリック・パワー社(American Electric Power)、クリアパス社(ClearPath)、エクソンモービル社(ExxonMobil)などがおり、これまでに7カ国30機関以上と協力している。​ ​ Department of Energy “French Major Energy Player Total Joins National Carbon Capture Center” (8/15/19)