米国政府、航空機ハッカーが飛行の制御表示を改ざんする可能性を警告​

国土安全保障省(Department of Homeland Security)のサイバーセキュリティ・インフラ・セキュリティ局(Cybersecurity and Infrastructure Security Agency)は7月30日、「小型飛行機もハッキングに対して脆弱で、犯罪者が主要な制御装置の表示を改善し、誤った飛行データを作る可能性がある」と警告する「ICSアラート(ICS Alert)」を発表した。同アラートは、航空機の所有者には飛行機への物理的アクセスを制限することを、航空機の製造業者にはコントローラー・エリア・ネットワーク(Controller Area Network)のバス・システムの装備について見直すよう勧告している。当局によれば、こうしたハッキングはあらゆる機器表示に影響を及ぼす可能性があるという。​ ​ UPI “U.S. officials warn airplane hackers could tamper with flight controls” (7/30/19)