ソーラー・エネルギー業界協会(Solar Energy Industries Association: SEIA)が発表した「2018年ソーラーはビジネス(Solar Means Business 2018)」と題する報告書によれば、現在、米国内でソーラーの利用が最も多い企業はアップル社(Apple)で、設置済み能力は約393.3メガワット(MW)となっている。これに、アマゾン社(Amazon, 329.8MW)、ターゲット社(Target, 242.4MW)、ウォルマート社(Walmart, 208.9MW)が続く。本報告書は、クリーンエネルギーに対する企業のコミットメントを示すもので、世界の大手・著名企業が歴史的規模でソーラーに注目している。今年の報告書には、オンサイト及びオフサイトでの導入データが含まれており、合計で7,000MW以上の設置済みソーラー能力(3万5,000件のプロジェクト)が網羅されている。前年の報告書は2,500MW(7,000件のプロジェクト)であった。
Solar Energy Industries Association “Corporate Solar Investments Surge in United States, Report Finds” (7/25/19)