石油・天然ガス大手のBP社(BP)の発表によれば、世界における炭素排出は2018年に2%増加した。これは過去7年間で最大の増加幅である。これは、世界的なエネルギー需要の増加によるもので、中国、インド、米国が、世界のエネルギー消費量の2.9%増の3分の2を占めている。これは、2010年以来、最大のエネルギー消費増である。BP社の報告は、その他のエネルギー使用及び炭素排出に関するアンケート調査のファイディングと一致しており、また、「世界の政府は、地球の気温が摂氏2度上昇することを防ぐには、長い道のりがある」という国連調査の結論の信用性を高めるものである。
UPI “BP: Carbon emissions grew 2 percent in 2018” (6/11/19)