全米都市連盟(National League of Cities: NLC)は5月23日、第6回となる「都市の現状報告(State of the Cities)」を発表した。全国の市、町、村で行われている150件以上の市長のスピーチを分析したもので、それによれば、経済開発とインフラが引き続き上位にあるが、気候変動とオピオイドのまん延も頻繁に取り上げられているという。報告は、10件の主要問題と、185件の関連サブトピックについて分析しており、米国の市長がスピーチにおいて頻繁に取り上げた主要問題上位10件は、①経済開発、②インフラ、③健康・福利、④エネルギーと環境、⑤予算と管理、⑥住宅、⑦公共の安全、⑧人口動態、⑨教育、⑩政府データと技術、となっている。
National League of Cities “Report: Mayors Increasingly Focusing on Climate Change, Infrastructure as Washington Fails to Act” (5/22/19)