携帯電話カメラから高品質のビデオ監視機器に至るまで、米国は大規模監視エコシステムの最前線にあるといえる。しかし、記録媒体の品質や分析ソフトウェアには限界があり、こうしたビデオ監視が公共の安全にどれだけ貢献しているのかは不明である。こうした中、米国標準技術局(National Institute of Standards and Technology:NIST)は、それを明らかにしようとしている。最新のビデオ分析を試験するためには、まずデータセットが必要であることから、NISTは武装強盗を演出及び撮影する契約業者を募集している。これを試験のベースラインとして利用する計画である。NISTは様々なデータに関心を持っているが、主要目標の一つは、ビデオ監視システムが武器を特定できるかどうかを判断することである。
Nextgov “NIST Is Staging An Armed Robbery To Improve Video Surveillance” (5/13/19)