連邦議会下院、米国がパリ気候協定に留まることを支持する法案を可決​

連邦下院は5月2日、トランプ大統領が気候変動に関するパリ気候協定(Paris Agreement)から離脱することを阻止し、米国の温室効果ガス排出を削減する計画を考案するよう求める法案を可決した。231対190の票決で可決された同法案は、議会で承認された主要な地球温暖化対策法案としては約10年ぶりとなるが、共和党が多数党である上院を通過する見込みはほとんどない。下院議員のうち、3名の共和党議員が支持票を投じ、民主党議員で反対票を投じたのはゼロであった。​ ​ New York Times “Staking Out Battle Lines, House Votes to Keep U.S. in Paris Climate Pact” (5/2/19)