NIST、直接採用権限を上級レベルの技術人材へ拡大​

連邦政府における適格なIT人材不足が深刻となる中、米国標準技術局(National Institute of Standards and Technology:NIST)はこうしたニーズを満たすため、採用手法を変更した。具体的に、NISTは4月11日、直接採用権限を拡大し、給与水準が上級層にあるITマネジャー、一般的なエンジニア、一般的な物理科学者をその対象に含めることを発表した。給与水準(帯)がIIIからVとなるNISTの全ての科学・工学ポジションは、今後深刻な不足に陥ると考えられているが、今後NISTでは、人材採用における適性の優先性を定める法規を迂回して直接採用することが可能となる。​ ​ Nextgov “NIST Expands Hiring Authorities for Top-Level Tech Talent” (4/10/19)