ウォルマート社(Walmart)は、2018年に行った試験プログラムで広く受け入れられたことを受け、店内で様々な業務をこなす数千基のロボットを導入する計画である。同社は4月9日の報道発表で、「(ロボットによる)スマートな補佐は、忙しい店舗でよりスムーズな営業を実現できる大きな可能性がある」と述べている。同社はまた、「この取り組みにより、従業員は自分に適した業務(店内での接客販売)を行う機会が増えるようになる」としている。ウォルマート社が導入を計画するロボットは、①床を掃除する清掃ロボット、②棚にある商品をスキャンし、適切な場所と適切な価格であることを確認する自動スキャナー、③自動スキャナーと連動し、適切な在庫管理と商品出しを行うロボット、など。小売店ではこうしたロボットの利用が進んでいる。
USA Today “Walmart robot janitors will mop floors, scan shelves, sort items and more” (4/9/19)