GAO、労働力のオートメーションに関する報告書を公表​

政府説明責任局(Government Accountability Office: GAO)は、「労働力のオートメーション:先端技術が仕事に及ぼす影響の評価及び計画を支援するより良いデータが必要(Workforce Automation: Better Data Needed to Assess and Plan for Effects of Advanced Technologies on Jobs)」と題する報告書を発表した。ロボット、人工知能、その他の先端技術が職場を変えつつある中、GAOは企業を訪問し、それらが労働者に及ぼす影響を分析した。様々な影響が認められたものの、雇用シフトの要因を特定できるデータがなく、技術の影響を評価することは困難であったという。こうした中、「追加の情報があれば、連邦機関が、将来の職に向けて労働者を育成するプログラムを設計する一助となり得る」と指摘し、労働省(Department of Labor)に対して、技術が労働力に及ぼす影響についてより良い追跡を行う手法を開発するよう勧告している。​ ​ Government Accountability Office “Workforce Automation: Better Data Needed to Assess and Plan for Effects of Advanced Technologies on Jobs” (3/7/19)