情報先端研究プロジェクト活動(IARPA)、無人航空機の画像改良を目的としたUG2+コンペを発表​

国家情報長官室(Office of the Director of National Intelligence)の情報先端研究プロジェクト活動(Intelligence Advanced Research Projects Activity: IARPA)は3月15日、無人航空機(unmanned aerial vehicle)、グライダー(glider)、地上(ground)のデータによるコンピュータ画像データセットを活用する「UG2+賞金コンペ(UG2+ Prize Challenge)」を発表した。本コンペは昨年に引き続き行われるもので、今回が2回目となる。今回のコンペは、画像の復元及びアルゴリズムの強化によって、小型UAVによって収集された画像の分析を進展させることを狙いとしている。IARPAのプログラム・マネジャーは、「昨年の賞金コンペによって、本件が活動的な研究分野であることが示されたが、問題はまだ解決していない。第2回コンペは、アナリストが日々受信する膨大な量の画像の処理と理解を補助するために必要な技法の進展に、コミュニティを更に関与させることを狙いとしている」と述べている。​ ​ Office of the Director of National Intelligence “IARPA Announces the UG2+ Prize Challenge to Improve UAV-Captured Imagery” (3/15/19)