エネルギー省、職員宛てのメモで、外国によるリクルート活動を避けるよう警告

エネルギー省(Department of Energy)は2月1日、同省の職員に対して、外国によるリクルート活動に参加することは禁じられていると通達した。中国やその他の国が、エネルギー省の持つスパコンやその他の技術の重要研究を不当に取得することを阻止することを狙いとしたものとみられる。エネルギー省のダン・ブルイエット副長官(Dan Brouillette)は職員宛てのメモの中で、「一部の国が行っているリクルート・プログラムは、技術及び知的財産を外国へ不当に移転することを促進し、米国の経済基盤を脅かすものである」と述べている。メモによれば、潜在的なリクルート活動には、外国の研究機関やラボ、大学での名誉あるポジションの提供が含まれる。​ ​ Reuters “U.S. Energy Department warns staff to avoid foreign recruitment programs” (2/1/19)​