米国、2018年における二酸化炭素排出量が急増

ロジウム・グループ(Rhodium Group)が1月8日に発表した「2018年の米国排出予備試算(Preliminary US Emissions Estimates for 2018)」によれば、米国における二酸化炭素の排出量は2018年に3.4%増加した。ここ8年間で最大の増加となる。昨年、米国内で過去最大規模数の石炭火力発電所が閉鎖されたにもかかわらず、排出量は増加したことは、トランプ政権が温室効果ガスの排出を制限する連邦規制を撤回しようとする中、今後、気候変動対策で更なる進展を実現することがいかに困難であるかを示している。​ ​ New York Times “U.S. Carbon Emissions Surged in 2018 Even as Coal Plants Closed” (1/8/19)​