ケビン・マッキンタイヤ―元FERC委員長が逝去​

連邦エネルギー規制委員会(Federal Energy Regulatory Commission: FERC)の元委員長であるケビン・マッキンタイヤ氏(Kevin McIntyre)が1月2日、亡くなった。同氏は2017年に脳腫瘍との診断を受け、腫瘍摘出手術を受けていた。トランプ大統領は2017年8月に、マッキンタイヤ氏をFERC委員長に指名し、同氏は11月に上院の承認を受け、12月7日に委員長に就任した。就任後には、原子力及び石炭火力発電所への助成金提供を可能にするよう、電力市場の変更を検討するよう求めたリック・ペリー・エネルギー長官(Rick Perry, Secretary of Energy)の要請への対応を主導した(結果的に同長官の要請は全会一致で却下された)。就任後、8回のFERC月例会合で議長を務め、9月、10月は体調不良のため欠席した。10月24日に委員長職は辞したが、委員として席は残していた。​ ​ E&E News “FERC Commissioner Kevin McIntyre dies” (1/3/19)