IMDは、「世界人材ランキング(2018年)(World Talent Ranking 2018)」(第5版)を発表した。63か国を対象に、労働力となる人材を開発/引き付け/維持する能力を評価し、順位付けしたもので、スイスが5年連続の1位となっている。デンマーク(2位)、ノルウェー(3位)と続き、上位10か国を欧州諸国が占める。欧州以外に10位以内にランクインしたのはカナダ(6位)のみであった。評価は、投資と開発(Investment and Development)、訴求力(Appeal)、準備育成(Readiness)の3つの要素に基づいて行われる。アジアで順位が高い国は、シンガポール(13位)、香港(18位)、マレーシア(22位)で、日本は29位であった。米国は12位。
IMD “Switzerland leads the 5th consecutive edition of the IMD World Talent Ranking” (November 2018)