ロスアラモス国立研究所、クレイ社、マーベル社、アーム社とともに効率的なコンピューティングを追求​

ロスアラモス国立研究所(Los Alamos National Laboratory)は、超大規模スケールのコンピューティングに使用可能なオペレーションを大幅に拡大させるため、国立核安全保障局(National Nuclear Security Administration: NNSA)の「核備蓄管理計画(Stockpile Stewardship Program)」支援として、マーベルThunderX2プロセッサを搭載した新たなクレイXC50システムで機密扱いのシミュレーション・コードを稼働させている。クレイ社との協力はNNSAの「先端シミュレーション及びコンピューティング・プログラム(Advanced Simulation and Computing Program)」の資金提供を受けて行われているもので、国立研究所のセキュアなコンピューティング環境で、ThunderX2プロセッサをクレイ社の実証済みネットワーク及びソフトウェア・エコシステムと統合させるものである。この新しいイニシアチブは、国家安全保障の研究活動のために、ピークFLOPSではなく、使用可能なオペレーションを最大限化しようとする方向性を追うものである。​

Los Alamos National Laboratory “Los Alamos pursues efficient computing with Cray, Marvell and Arm” (11/5/18)