NSF、労働者のより良い状態とその生産性のための「人と技術の連携」に関するプロジェクトに助成

米国科学財団(National Science Foundation: NSF)は、「人と技術の相互のやり取り」という観点で労働者の認知力及び身体的能力を進展させることを目的とした26件のプロジェクトに対し2,500万ドル以上を助成する。これらの助成は、職場で重要とされる社会的/技術的/教育的/経済的ニーズに対処するものとなる。本助成は、「人と技術のフロンティアにおける仕事の未来(Future of Work at the Human-Technology Frontier: FW-HTF)」の下で行われるもので、これは、NSFが2016年に発表した「未来のNSF投資のための10件のビッグ・アイデア(10 Big Ideas for Future NSF Investments)」の一つである。受益プロジェクトは、職場における人と技術の提携を進展させ、生産性やイノベーション、学習を強化させることに重点を置く。受益内容は、プロジェクトの内容、期間、チーム規模により、75万~300万ドルで、期間は3~5年となっている。​

National Science Foundation “NSF announces awards to shape the human-technology partnership for the well-being of workers and their productivity” (11/5/18)​