エネルギー省、次世代先端エネルギーシステムの加速に600万ドル投資

エネルギー省(Department of Energy)は、次世代先端エネルギーシステムの開発の鍵となる技術の進展を目的として、2つのプロジェクトに助成を行うと発表した。両プロジェクトは、エネルギー省によるフェーズ1(Phase 1)の助成を受け、最近完了したプロジェクトの中から選出されたもので、フェーズ2(Phase 2)の研究助成金として合計600万ドルを受益する(プロジェクト期間は約3年)。受益するのは、コロラド大学(University of Colorado)とシーメンス社(Siemens Corporation)で、前者は、先端エネルギーシステムの性能向上と、発端から商業化までの技術開発の時間と費用の削減につながるMFIX-DEMツールの強化に、後者は、先端ガス・タービンのリアルタイムかつ長期的なデータ収集を可能にする高温無線遠隔測定システムの開発を引き続き行う。
Department of Energy “DOE Invests $6 Million to Accelerate Next-Generation Advanced Energy Systems” (10/5/16)