内務省(Department of the Interior)は8月22日に裁判所へ提出した文書の中で、USウィンド社(US Wind)がメリーランド州とデラウェア州沖で進める2.2ギガワットのメリーランド・オフショア・ウィンド(Maryland Offshore Wind)プロジェクトに関する建設・運用計画の承認を取り消す意向を表明した。これは、サウス・べサニー地域の不動産所有者で弁護士のエドワード・ビンツ氏(Edward Bintz)が2月に「バイデン政権が本建設・運用計画を承認したことは、沿岸域管理法(Coastal Zone Management Act)に違反する」として提訴した訴訟で、ドケット(裁判記録文書)として提出されたもの。文書によれば、内務省は外縁大陸棚法(Outer Continental Shelf Lands Act)の下、建設・運用計画の承認判断を再評価し、9月12日までに差し戻しを求める意向であるという。
Utility Dive “Trump administration to revoke approval for 2.2-GW Maryland Offshore Wind” (08/27/25)
https://www.utilitydive.com/news/trump-maryland-offshore-wind-revoke-approval-ocean-city/758717/