ロッキード・マーティン社、ゴールデンドーム計画の指揮システム試作ハブを設立

ロッキード・マーティン社(Lockheed Martin)は8月5日、ゴールデンドーム(Golden Dome)計画による国土ミサイル防衛シールドの重要な一部として提供される指揮統制ソリューションを試作するハブを立ち上げたと発表した。試作ハブの機能は、バージニア州サフォークにある同社のイノベーション・センター(Center for Innovation)施設に設立され、既に試作作業が進んでいるという。ロッキード・マーティン社は、米国の世界的なミサイル防衛アーキテクチャの指揮統制戦闘管理及び通信(Command and Control, Battle Management and Communications: C2BMC)システム等で指揮統制に関する十分な経験を有しているが、同社はソリューションの開発を単独で行う計画はなく、その他の防衛大手企業や、防衛分野では非伝統的と考えられる企業との協力が必要であると認識している。

Defense News “Lockheed launches hub to prototype Golden Dome command systems” (08/05/25)
https://www.defensenews.com/industry/2025/08/05/lockheed-launches-hub-to-prototype-golden-dome-command-systems/