エネルギー省、遠隔地域のマイクログリッドイノベーションへ資金提供

エネルギー省(Department of Energy)の電力局(Office of Electricity)は、コミュニティ・マイクログリッド支援パートナーシップ(Community Microgrid Assistance Partnership: C-MAP)プログラムを通じて合計800万ドルの助成金及び技術援助を提供することを発表した。遠隔地に住む米国民は、電力に関して、①しばしば信頼性が低い、②費用は比較的高額であるという2つの大きな課題に直面しており、マイクログリッドは双方の面で助けとなり得るとしている。今回、C-MAPプログラムにより、14件のプロジェクトが実施され、35の町や村と20件のパートナーが関与する。550万ドルの資金がコミュニティへ直接提供される他、エネルギー省傘下の研究所や地元のパートナーによって260万ドル分の技術援助が実施される。各プロジェクトでは、それぞれのコミュニティが直面する具体的な課題に焦点を当てた取り組みが行われることになる。

Department of Energy “OE Funds Microgrid Innovation to Fortify Remote Energy Systems” (07/30/25)
https://www.energy.gov/oe/articles/oe-funds-microgrid-innovation-fortify-remote-energy-systems