NETL、世界のオフショア炭素貯蔵データへのアクセスを合理化

国立エネルギー技術研究所(National Energy Technology Laboratory: NETL)によるデータセット「オフショア地層炭素貯蔵インベントリ(Offshore Geologic Carbon Storage (GCS) Inventory)」には、世界中の恒久的な二酸化炭素貯蔵拠点に関する情報が含まれているが、今般、エネルギーデータXチェンジ(Energy Data eXchange: EDX)上のオフショアGCSインベントリ・ダッシュボード(Offshore GCS Inventory Dashboard)を通じて、利用者は、関連性のあるデータをより早く特定できるようになった。GCSインベントリは2024年に発表されたデータセットで、国内外の250か所以上のオフショアGCS拠点と、潜在的な拠点の特性調査が含まれている。利用者は、ダッシュボードのインタラクティブなウェブマッピング・インターフェースにより、アクセスや探索、データの視覚化が容易にできる。

NETL “New Interactive NETL Dashboard Streamlines Access to Global Offshore Carbon Storage Data” (06/12/25)
https://netl.doe.gov/node/14854