エネルギー省(Department of Energy)は5月14日、重要マテリアルの現場での検証及び実証、次世代抽出、分離、処理技術に重点を置いた研究開発に最高3,000万ドルを提供する公募(FOA)を発表した。エネルギー省は、米国経済に重要な重要マテリアルの費用及び環境面の影響の双方を低減し、持続可能な重要マテリアル・サプライチェーンを米国内に築くことに取り組んでいる。本FOAへの応募者は、エネルギー・イノベーションハブ(Energy Innovation Hub)の一つである重要マテリアル研究所(Critical Materials Institute: CMI)と協力することが奨励されている。エネルギー省のエネルギー効率・再生可能エネルギー局(Office of Energy Efficiency and Renewable: EERE)では、今回のFOAで最高10件のプロジェクトを選出することを期待している。