エネルギー省、コネクテッド・コミュニティでグリッドと双方向性を持つエネルギー高効率ビルに関する資金提供の可能性について情報を要請​

エネルギー省(Department of Energy)のエネルギー効率・再生可能エネルギー局(Office of Energy Efficiency and Renewable: EERE)は3月27日、エネルギー効率の高いビルが互い及びグリッドと相互のやり取りをし、大規模でより柔軟な需要度を提供することを実証及び評価するための資金提供の可能性について「情報の要請(Request for Information: RFI)を行った。「コネクテッド・コミュニティ(Connected Communities)」の資金提供機会に関する「意図の通知(Notice of Intent)」は2月初旬に行われている。コネクテッド・コミュニティは、グリッドと双方向性を持つエネルギー高効率のビルで構成されるグループで、多様かつ柔軟なエンドユーザー機器を備えたこれらのビルが集合的に作用して居住者のニーズや快適さを損なうことなくビルとグリッドの効率性を最大限化するというもの。今回のRFIにより、様々な関係機関が、エネルギー省と協力してコネクテッド・コミュニティ関連の問題について取り組み、「コネクテッド・コミュニティ」の潜在的な資金提供機会のゴールの設計及び形成を支援することができる。​

Department of Energy “Department of Energy Releases Request for Information on Potential Funding for Grid-Interactive Efficient Buildings in Connected Communities ” (3/27/20)