連邦政府特別検察官局、追放されたBARDA局長の一時的復職を支持​

先般、ワクチン専門家のリック・ブライト氏(Rick Bright)が厚生省(Department of Health and Human Services:HHS)傘下のバイオメディカル先端研究開発局(Biomedical Advanced Research and Development Authority:BARDA)の局長から突如退任させられた件で、連邦政府の特別検察官局(Office of Special Counsel)は、同氏がコロナウィルス対応で鍵となる監督機関(BARDA)の職から外された際、ブライト氏による内部告発に対する報復措置であったのかどうかを調査する間、同氏を前職に一時的(45日間)に戻すことを勧告している。OSCは、「政権がブライト氏に仕返しをしていたということを確信する合理的な根拠を見つけた」としている。ブライト氏の弁護士は、OSCの勧告が受け入れられ、ブライト氏が復職することを願うと述べた。​

Politico ”Federal watchdog backs reinstating ousted vaccine expert” (5/8/20)