ブルック・ロリンズ農務長官(Brooke L. Rollins)は8月18日、農務省(U.S. Department of Agriculture)は今後、生産性の高い農地におけるソーラーパネルへの公的資金の拠出を禁止し、海外の敵対者によって生産されたソーラーパネルが農務省のプロジェクトで使用されることは容認しないと発表した。「助成を受けたソーラーファームにより、農地はより高額で取得が容易でなくなり、農家は更なる困難に陥っている。過去30年間にテネシー州だけで120万エーカーの農地が失われ、2027年までに200万エーカーが失われる見込みである」と農務省は説明する。同省は、農村開発局(Rural Development)によるプログラム措置として次の2点を即時実行する。①風力及びソーラープロジェクトは、ビジネス・産業融資保証プログラム(Business and Industry (B&I) Guaranteed Loan Program)の適格プロジェクトとしない、②「米国農村エネルギー計画融資保証プログラム(Rural Energy for America Program Guaranteed Loan Program)は、風力・ソーラーエネルギー資源を利用する米国の農家、牧場主、生産者がそれぞれの施設に適切な規模の設備を導入することを確実にする。
U.S. Department of Agriculture “Secretary Rollins Blocks Taxpayer Dollars for Solar Panels on Prime Farmland” (08/19/25)
https://www.usda.gov/about-usda/news/press-releases/2025/08/19/secretary-rollins-blocks-taxpayer-dollars-solar-panels-prime-farmland