海軍F-35機パイロット、タッチスクリーンタブレットでドローン操縦訓練

米海軍(Navy)のパイロットが、F-35ライトニングII(F-35 Lightning II)戦闘機の操縦席でタッチスクリーンタブレットを使って、複数のドローンを操作する訓練を完了した。この画期的な戦術演習は、海軍航空戦センター航空部門(Naval Air Warfare Center Aircraft Division)」(メリーランド州)の国防総省(Department of Defense)合同シミュレーション環境(Joint Simulation Environment: JSE)で実施された。JSEにおける先端モデリング及びシミュレーション技術により、パイロットは、安全な環境で様々なミッション及び戦術の飛行経験を効果的に得ることができる。この戦術演習で、F-35機のパイロットは、タブレットを用いて複数の協調型戦闘航空機(Collaborative Combat Aircraft)を同時に操縦した。これらの自律型無人システムは人工知能(AI)で動作し、パイロットの忠実な僚機として活用することが可能である。

Defense News “Navy F-35 pilots train to wield drones with touchscreen tablets” (01/09/26)
https://www.defensenews.com/unmanned/2026/01/09/navy-f-35-pilots-train-to-wield-drones-with-touchscreen-tablets/