海軍、CCA開発で防衛大手5社を選定

ディフェンスニュース(DefenseNews)は9月11日、海軍が連携型戦闘航空機(Collaborative Combat Aircraft: CCA)の開発に主要防衛企業5社を選定したと報じた。選ばれたのはアンドゥリル・インダストリーズ社(Anduril Industries)、ロッキード・マーチン社(Lockheed Martin)、ジェネラル・アトミックス社(General Atomics)、ボーイング社(Boeing)、ノースロップ・グラマン社(Northrop Grumman)で、空母から発進し、有人戦闘機を補完しながら海上での航空攻撃能力を増強する無人システム(ドローン)を開発する。現時点は開発初期段階にあり、空軍が7月に実施した「忠実な僚機(Loyal wingman)」としての無人機運用試験を踏まえ、人員へのリスクを最小限に抑えたコスト効率的で多目的な運用を可能にするという。これに先立ち、ピート・ヘグセス戦争長官(Pete Hegseth)は7月10日、軍用ドローンの生産増加と無人システムの統合に関するメモの中で、ドローン技術の優位性確立には、民間と最前線部隊を融合する新たな調達戦略が必要と強調していた。

DefenceNews “Navy awards drone contracts to the ‘big five’ defense contractors” (09/11/25)
https://www.defensenews.com/newsletters/2025/09/10/navy-awards-drone-contracts-to-the-big-five-defense-contractors/