人員削減後、エネルギー省弁護士が不足

ラティチュード・メディア(Latitude Media)は9月24日、今年初めに行われた政府効率化省(Department of Government Efficiency:DOGE)による連邦職員の大規模な人員削減措置を受け、エネルギー省(Department of Energy)には、トランプ政権が約束した助成の中止作業等を実施する省内の弁護士が十分に残っていないと報じた。その代わり、エネルギー省は、法律に関する省内の日業業務について最大5,000万ドルを外部の弁護士に支出する計画で、先週には「法律及び法務顧問に関する支援サービス(Legal and Advisory Support Services)」と題する公募を発表している。募集内容には、法規解釈、規制分析、財務取引、政府による協定や財務支援の打ち切りに関する法的問題への対処が含まれる。同省はまた、天然ガス法(Natural Gas Act)や戦略的石油備蓄(Strategic Petroleum Reserve)に関連する専門的な法律サービスも募集しており、5年間で最大で10件の契約を締結する予定である。「こうした動きは、エネルギー省として極めて異例である」と、ある元エネルギー省弁護士は述べる。

Latitude Media “There aren’t enough lawyers left at the Department of Energy” (09/24/25)
https://www.latitudemedia.com/news/there-arent-enough-lawyers-left-at-the-department-of-energy/