世界EV充電ポート数、2026年~2040年にCAGR 12.3%で2億660万基に到達と予測

調査・コンサル企業のウッド・マッケンジー社(Wood Mackenzie)は8月18日、電気自動車(EV)充電インフラ予報を発表し、2026年~2040年の年平均成長率(CAGR)は12.3%で、世界で充電ポート2億660万基が設置されると予想した。また、住宅充電市場は今後も優位を維持し、2040年までに世界で充電ポート1億3,300万基が設置される見込みとした。これに伴い、同期間の世界でのEV充電インフラ支出はCAGR 8%で増加し、3,000憶ドルに到達すると予測されている。地域別にみると、アジア・太平洋地域が世界的成長を主導するが、米国でも、直流式急速充電器(DC Fast Charger:DCFC)が2025年~2040年にCAGR 14%で増加し、2040年までに充電ポート数47万5,000基、年間市場価値33億ドルに到達すると予測されている。

Wood Mackenzie “Global EV charging ports to increase CAGR of 12.3% from 2026-2040, reaching 206.6M total ports” (08/18/25)
https://www.woodmac.com/press-releases/global-ev-charging-ports-to-increase-cagr-of-12.3-from-2026-2040-reaching-206.6m-total-ports/