ペリー・エネルギー長官、トランプ大統領に年内での辞意を通達

エネルギー省(Department of Energy)のリック・ペリー長官(Rick Perry)は10月17日、年内で辞任する意向を記した書簡をトランプ大統領に提出した。同長官は、トランプ政権発足当時からの長官の一人で、トランプ大統領と良好な関係を築いていたが、最近は、同長官とウクライナのゼレンスキー大統領とのやり取りが下院におけるトランプ大統領に対する弾劾調査の対象となっていた。トランプ大統領は視察先のテキサス州で、「ペリー長官の後任は間もなく発表される」と述べている。ペリー長官の後任の最有力候補として、エネルギー省のダン・ブロイレット副長官(Dan Brouillette)の名前が挙がっているが、その他には、原子力規制委員会(Nuclear Regulatory Commission: NRC)のクリスティン・スビニッキ委員長(Kristine Svinicki)、連邦エネルギー規制委員会(Federal Energy Regulatory Commission: FERC)のニール・チャタジー委員長(Neil Chatterjee)も候補とされている。​

Bloomberg “Energy Chief Perry Tells Trump He Plans to Leave Post This Year” (10/17/19)