商務省(Department of Commerce: DOC)のレベッカ・ブランク副長官(Rebecca Blank)は4月17日、「製造業コミュニティにおける投資パートナーシップ(Investing in Manufacturing Communities Partnership)」を発表した。同パートナーシップは、国内各地のコミュニティで製造業の復活と雇用創出を加速させることを支援するイニシアチブである。オバマ大統領は2014年度予算教書で、商務省の経済開発局(Economic Development Administration)が「製造業コミュニティにおける投資基金(Investing in Manufacturing Communities Fund:より大規模な複数省庁によるパートナーシップ)」を立ち上げるための予算として1億1,300万ドルを要請している。パートナーシップでは、投資を引き付ける環境の創出を狙いとした経済開発計画を策定したコミュニティに助成金を提供する。受益するのは5~6件のコミュニティで、受益金額は1件につき最高2,500万ドルとなっている。
Department of Commerce “Deputy Secretary Blank Announces New Federal Partnership to Promote Manufacturing Investment in American Communities, Create Jobs” (4/17/13)