デューク・エネルギー社、カリフォルニア州の太陽発電地帯を買収

ユーティリティ大手のデューク・エネルギー社(Duke Energy Corp.)は4月10日、カリフォルニア州で開発中の2件の太陽発電地帯を買収したと発表した。同州トウェンティナイン・パームス(Twentynine Palms)付近にある両発電施設は、ドイツのソーラーパネル・メーカー、ソーラーワールドSWV社(SolarWorld SWV)の米国部門によって開発されており、6月までに完成予定で、合計21メガワットの発電能力を有する見込みである。デューク・エネルギー社は買収金額を明らかにしていないが、同社が数年にわたって投資してきた風力及び太陽発電施設(25億ドル以上)の一部を構成するものとしている。同社はこれらの施設を商業規模の再生可能エネルギー部門の一部として買収しており、南東部や中西部で行っているユーティリティ事業とは別扱いとしている。
Wall Street Journal “Duke Energy Buys California Solar Farms'” (4/10/13)