米国医科大学協会(Association of American Medical Colleges: AAMC)の委託を受けてコンサルティング会社のトリップ・ウンバック社(Tripp Umbach)が作成した報告書によれば、連邦および州政府の資金提供を受けて2009年に米国内の医科大学および大学病院で実施された研究は、国内経済に約450億ドルをもたらしたという。さらに、AAMC加盟機関で実施された医療研究により、約30万人の雇用が支えられているという。この報告書を受け、AAMCの最高科学責任者(Chief Scientific Officer)は、「医療研究および新たな治療の発見の継続的な進展のためには、持続的な連邦資金が重要である」と述べた。
AAMC “New Study Shows Medical Research an Important Economic Driver” (11/7/11)