エネルギー省(Department of Energy)のスティーブ・チュウ長官(Steven Chu)は11月8日に同省職員に送った電子メールの中で、スティーブン・クーニン科学次官(Steven Koonin, Under Secretary for Science)が11月18日付けで退任すると発表した。退任後は、ワシントンDCを拠点とする防衛分析研究所(Institute for Defense Analyses)に勤務する。クーニン氏はエネルギー省次官に就任し、核融合および核兵器の政策を担当する前は、カリフォルニア工科大学(California Institute of Technology)の学長(provost)、BP社の首席科学者などを務めていた。
Nature.com “Steven Koonin leaving US Department of Energy – November 09, 2011” (11/9/11)