カリフォルニア州、キャップ・アンド・トレードシステム導入へ

カリフォルニア州は10月20日、地球温暖化ガスの排出量に制限を設け、石油精製所、発電所やその他工場に対して排出量削減を促すような市場インセンティブを創出するキャップ・アンド・トレードシステムを2013年より導入することを決定した。2006年にアーノルド・シュワルツェネッガー州知事(当時、Arnold Schwarzenegger)が2020年までに温暖化ガス排出量を1990年レベルにまで減らすための州規制を策定することを義務付けたことが発端となっている。カリフォルニア州の大気資源委員会(Air Resources Board)の委員8人全員の賛成票により、同システムの導入が決定された・
The New York Times “California Adopts Limits on Greenhouse Gases” (10/20/11)