オバマ大統領、世界医療安全保障議題に関する取り組みを発表

これまで、感染症の脅威を予防及び検知し、対応するためにあらゆる国々による協力を呼びかけてきたオバマ大統領は7月28日、アフリカ人及びその政府、アフリカ大陸全体の医療安全保障の強化努力に携わる全ての人々とパートナーを組む米国のコミットメントを強調した。世界医療安全保障議題(Global Health Security Agenda: GHSA)の目標を達成するために今後5年間で少なくとも30か国を支援することに既にコミットしている米国政府は、GHSAを拡大し、新たに17ヵ国を対象として、更なる感染症の流行を予防、検知、対応するためのリソースに10億ドル以上を投資する意向を発表した。GHSAは、感染症の脅威を予防及び検知し、脅威に迅速に対応するための世界的な能力を強化し、一定の目標を達成することを目的として、2014年に開始された40か国以上における多国間及び多部門間のイニシアチブである。
White House “FACT SHEET: The Global Health Security Agenda” (7/28/15)