米国科学財団(National Science Foundation: NSF)の米国科学工学統計センター(National Center for Science and Engineering Statistics)の報告によれば、科学工学系のプログラムでフルタイムの大学院に入学した学生の数は、過去2年間実質横ばいが続いた後、2013年には2.4%増加した。その主たる理由は、一時滞在ビザを保有する外国人大学院生が7.9%増加したことである。科学・工学系のフルタイムの大学院に入学した外国人学生の数は、2013年に16万8,297人の過去最高に達した。これは、フルタイムの科学工学系大学院生の39.6%を占め、その割合は2008年の35.9%から増加した。一方、フルタイムの科学工学系の大学院に入学する米国人の数は3年連続で減少している。
National Science Foundation “Science and engineering graduate school enrollment increases” (4/17/15)