連邦助成を受けた研究開発センターの大半がR&D支出の減少を報告

米国科学財団(National Science Foundation: NSF)の米国科学工学統計センター(National Center for Science and Engineering Statistics)が発表したデータによれば、40存在する「連邦助成を受けた研究開発センター(federally funded R&D centers: FFRDC)」の2013年度における研究開発(R&D)支出は169億ドルであった。FFRDCの大半(24件)がR&D支出は前年度に比べて減少したと報告し、更に17件のFFRDCは、同支出は過去2年連続で減少したと報告している。FFRDCのR&D支出合計は2010年度の180億ドルをピークに減少し続けている。また、FFRDCのR&D支出(2013年度)のうち基礎研究活動が占めた割合は24.8%で、前年度の35.2%から大きく減少した。
National Science Foundation “Majority of Federally Funded R&D Centers Report Declines in R&D Spending in FY 2013” (4/16/15)