内務省、連邦水域における再生可能エネルギー・プロジェクト向け競争的リース・セールを初めて実施

内務省(Department of Interior)のサリー・ジュエル長官(Sally Jewell)と海洋エネルギー管理局(Bureau of Ocean Energy Management: BOEM)のトミー・ビュードロー局長(Tommy P. Beaudreau)は7月31日、連邦水域における再生可能エネルギー向けのリース・セールについて初の競売を実施した。ロードアイランド州及びマサチューセッツ州の海岸沖16万4,750エーカーを風力エネルギー・エリア(Wind Energy Area)としてリース・セールする2件の競売が行われ、ディープウォーター・ウィンド・ニューイングランド社(Deepwater Wind New England, OOC)がその暫定落札企業となった。同エリアの風力発電施設が完成した場合、合計で100万世帯以上分の発電能力を有する可能性がある。内務省とBOEMは風力エネルギー開発向けの第2回リース・セール競売(バージニア州の海岸沖約11万2,800エーカー)を9月4日に予定している他、今年後半及び2014年に新たな競売計画を発表する予定である。
Department of Interior “Interior Holds First-Ever Competitive Lease Sale for Renewable Energy in Federal Waters” (7/31/13)