国防総省と一般調達局(GSA)が排出目標達成のためのクリーン電力を模索
一般調達局(General Services Administration: GSA)と国防総省(Department of Defense)は、2035年までに電力部門を脱炭素化するというバイデン政権の取り組みの一環として、連邦政府に汚染フリーの電力を提供する方法について情報の提供を要請している。今週、合同で発表された「情報の要請(request for information: RFI)」は、連邦政府内で最大の電力供給部門である国防総省とGSAが、バイデン大統領の大統領令(2035年までの炭素汚染フリー電力、2050年までの経済全般の正味ゼロ排出という目標を設定)に概説された目的へ向かって進んでいることを示唆する。RFIは、技術企業やユーティリティ機関、開発業者、その他から、「クリーンな電力を常時調達しつつ、持続可能資源による地域のグリッドのエネルギー需要にリアルタイムで対応する最善の方策」について意見を模索している。 Government Executive “The Defense Department and GSA Are Seeking Clean Electricity to Meet Emissions Targets” (2/4/22)