エネルギー省、極超音速エンジン開発の拡大に150万ドルを提供
エネルギー省(Department of Energy)の国立安全保障イノベーション資本(National Security Innovation Capital: NSIC)は、航空宇宙技術企業で極超音速垂直型航空機の開発に取り組むニュー・フロンティア・エアロスペース社(New Frontier Aerospace: NFA)に150万ドルの延長契約を提供した。同社の3D印刷による革命的なミョルニル・ロケット・エンジン(Mjölnir rocket engine)開発の完了を目指す。NFAは、2021年8月の初期契約(75万ドル)の下で開発されたミョルニルの最初のコンポーネントの提供に成功しており、今回の延長契約はその次のステップとなる。ミョルニル・ロケット・エンジンの先端アーキテクチャは、現在の航空機エンジンの信頼性と運用性を備えた革命的な新クラスのロケット・エンジンである。NSICの支援を受け、ミョルニルの残りのコンポーネントが設計、印刷され、2024年5月に完成エンジンの最終試験となる予定である。 PR Log “DoD’s National Security Innovation Capital Awards $1.5M to New Frontier Aerospace to Expand Hypersonic Engine Development” (2/21/23)