連邦議会、チャットGPTプラスのライセンス40件を取得し、生成AIの使用経験を開始
連邦議会下院の最高管理運営担当官局(Office of the Chief Administrative Officer’s)の下院デジタル・サービス(House Digital Services)チームは4月21日、オープンAI社(OpenAI)による生成AIツール、「チャットGPT(ChatGPT)」の使用を開始し、内部で同技術の実験を行っていることを明らかにした。下院は最近、スタッフが議会の職場環境で新たなAIツールを試験、共有することを目的として、新たにAI作業部会を発足し、下院デジタル・サービス・チームは、チャットGPTプラス(ChatGPT Plus)のライセンスを40件取得し、4月上旬に配布した。40件のライセンスは先着順に割り当てられ、下院デジタル・サービス・チームは、オフィスの購読プラン1件につき1か月20ドルを当面支払う計画であるという。どの議会オフィスがチャットGPTプラスのライセンスを受け取ったかは現時点では明らかにされない。チャットGPTプラスは、オープンAI社が2月に開始した新たな購読プラン。 Fedscoop “Congress gets 40 ChatGPT Plus licenses to start experimenting with generative AI” (4/24/23)