カリフォルニア州、低所得層向けゼロ排出自動車購入援助を開始
カリフォルニア州大気資源委員会(California Air Resources Board)は9月11日、新たに「ドライビング・クリーン援助プログラム(Driving Clean Assistance Program: DCAP)」を開始すると発表した。2億4,200万ドルのプログラムで、ゼロ排出自動車を取得するためにグラント及び融資援助を必要とする低所得のカリフォルニア州民を優先付けする。カリフォルニア州では約200万台のゼロ排出自動車が販売されており、クリーンな自動車は全新車販売の25%を占める。DCAPプログラムは、低所得者層のカリフォルニア州民が取り残されないようにするためのインセンティブの提供に焦点を当てている。適格の参加者は、古い自動車を廃車にするのと引き換えに、最大1万2,000ドルのグラントを受け取り、ゼロ排出自動車(新車もしくは中古車)を購入またはリースすることができる。この他に2,000ドルの充電費用も受け取る。 California Air Resources Board “New $242 million funding assistance program helps low-income Californians get zero-emission vehicles” (9/11/24)